1年間でできるようになったことを伝えよう集会のリハーサル(八乙女学級・さくら学級)

子供たちは、1年間でできるようになったことを分かりやすく保護者の方々に伝えようと練習をしています。子供たちは、「練習してきたことが上手く出せた。」「本番が楽しみだ。」という声がある一方

で、「もっと大きな声で発表しないと伝わらないな。」「リコーダーのこの部分をもっと練習したい。」といった課題も分かった様子でした。

版画の学習(八乙女学級・さくら学級)

2年生と5年生は、交流学級で版画の学習(図画工作科)を行いました。

2年生は、かた紙を使って、重ね方や写す場所を工夫していました。

5年生は、木版画を使って、彫る形や刷る色を工夫していました。

自分のイメージを表現しようと一生懸命取組みました。

完成が楽しみです。

手洗いの学習(八乙女学級・さくら学級)

学級活動の時間に、「正しい手洗いの仕方」について学習しました。

洗い残しを調べる実験では、ブラックライトを使いました。ブラックライトを手に当てることによって、洗い残した箇所を瞬時に確認することができます。

子供たちは、自分ではしっかり洗ったつもりでも、洗い残しがある事実を目で見て、「この洗い方では不十分なんだ」と実感していました。次に、養護教諭から正しい手洗いの仕方を教えてもらいました。子供たちは、これからの手洗いの改善につなげようという意欲を高める学習になりました。

 

めざせカルタ名人

2年生は、今週の金曜日に行われるカルタ大会に向けて、練習に励んでいます。

冬休みに練習している子供もたくさんいたようで、先生が読み札を読み始めるとすぐに札を取る子供が増えてきました。本番が楽しみです。

第3学期始業式・校内書初大会

今日から3学期が始まりました。始業式をオンラインで行いました。1、3、6年生の代表児童が意見発表をしました。意見発表や校長先生の話を姿勢を正して聞いていました。

その後、低学年は教室で、中・高学年は体育館で校内書初大会を行いました。冬休み中の練習の成果を発揮しようと、集中して取り組んでいました。

   

 

冬休みの過ごし方について(八乙女学級・さくら学級)

あと5日で冬休みです。

充実した冬休みを過ごせるように、担任から冬休みの過ごし方について話をしました。そして自分たちで、冬休みの目当てを立てました。

学習面では、「九九を毎日唱えます。」「縄跳びの前跳びを毎日やって、記録して平均を求めます。」など、これまでの学習を生かしてがんばることを決めており、感心しました。

 

 

九九検定を行いました。(2年)

2年生は、2学期に学習した九九を正しく答えることができるか検定を行いました。

校長室で、一人一人校長先生に検定をしてもらいました。

普段は、すらすらと九九を言える子供も緊張して、答えがつまる場面もありました。

ですが、合格してメダルをもらうととてもうれしそうな顔をしていました。

これからは、かけ算を生活の中で生かしてほしいなと思います。

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