校外学習(6年生)

6年生は南砺市立福光美術館へ行きました。企画展「 棟方志功生誕120年 二菩薩釈迦十大弟子への道」を鑑賞しました。

ちょうど国語科で学習している宮沢賢治の作品を題材にした版画もあり、子供たちは興味をもって見ていました。

常設展も見学しました。

せんのかんじ、いいかんじ(1年生)

1年生は、好きな色の絵具で自由に線を描きました。画用紙が配られると「大きい!」と何を描こうかワクワクしている様子が伝わってきました。「色を混ぜたら紫色になったよ」「先生、こんな線ができたよ」などという声があちこちから聞こえました。

 

自分にあった歯のみがきかたを工夫しよう(3年生)

3年生は、歯のみがき方について学習しました。歯の染め出しをし、みがき残しがある部分は歯ブラシをどのように使えば汚れが取れるのかを考えました。子供たちは歯ブラシをどのように使って汚れが取れたかを発表し、歯みがきのポイントを確認しました。

歯みがきのポイントに気を付けてこれからも歯磨きを続けるといいですね。

 

 

校外学習(3年生)

南砺市の工場「日の出屋製菓」へ校外学習に行ってきました。

食品工場なので、衛生に十分気を付けていることが分かりました。

「かきやま」が方言であること、もち米が原材料であること、直線で切って製造するから形が四角であること等たくさんのことを学んできました。

南砺市は緑豊かで、水が美味しいため、米菓を製造するのに最適地だそうです。

かきやま製造場を見学した子供たちは、「醤油のいい香り」「大きいタンクだ」とつぶやきながら熱心にメモをとっていました。

校外学習(4年生)

4年生は、富山市科学博物館と四季防災館へ行きました。

富山市科学博物館では、プラネタリウムや展示物の見学をしました。

プラネタリウムでは、月や星の動きや見付け方等について投影をしながら分かりやすく教えていただきました。質問されたことに自信をもって答える子供もおり、学習したことを映像と説明で確認する姿も見られました。

四季防災館では、地震の揺れを体験したり、流れる水の中を歩いたりしました。災害の恐ろしさに気付くとともに、災害時にどう行動したらよいか考える機会となりました。

 

 

あいさつ運動

運営・放送委員会が企画した「あいさつ運動」を行っています。あいさつをしてくれた子供の数だけ「あいさつパズル」にマグネットを貼るのです。

毎日、少しずつマグネットの数が増えていきます。あいさつ運動を通して、笑顔であいさつする井波っ子がどんどん増えることを願っています。

洗濯したよ(6年生)

「すずしく快適に過ごす着方と手入れ」の学習で、手洗い洗濯をしました。

自分の体操服や靴下、ハンカチやタオル等を洗いました。

手慣れた様子の子供もいましたが、大半が初めての体験でした。

洗剤の量やすすぎの回数等、環境に配慮することも学びました。

1 24 25 26 27 28 118