優しい気持ちありがとう

今日は花とみどりの少年団の解団式と書き損じ葉書の贈呈式を行いました。

団長さんに来校いただき、4月から活動してきた花とみどりの少年団の解団式を行いました。団長さんから活動を労っていただきました。団員の代表の児童から台風で花が滅茶苦茶になってしまったことが悲しかったことや学校にある廃材で巣箱を一人1個作っていることなどを報告しました。来年は花がいっぱい咲き、小鳥がやってくるような小学校になればいいですね。

南砺市ユネスコ協会の関係者の方々に来ていただき、家族や先生方などみんなに協力していただいて集めた書き損じ葉書100枚以上をお渡ししました。この葉書を切手に換えて、その切手を本部に送るとのことでした。わたしたちの気持ちが多くの方々に役立つことを願っています。

家族は大切です。

廊下に設置してある1年生用の掲示板に素敵な絵がたくさん掲示されていました。

それは、お父さんやお母さん、家族全体の絵でした。

優しいお母さん、しごとをしているお父さん、笑顔のお母さんなどどれも心が温かくなる絵ばかりです。また、家族で遊んでいる笑顔いっぱいの絵、お出かけをしている絵など子供たちの生活には絶対に安心できる家族が必要だと感じさせられます。

いつも家族の笑いがあることはとても素敵です。

  

スキー体験(2年生)

2年生はスキーをはいてみました。

低学年グラウンドには雪がなくなってしまったので、グラウンドへ行きました。

自分のスキーを持ってグラウンドまで歩くことも、自分でスキー靴を履くことも学習です。

雪の上でスキーをはいて歩いたり、おしりをついた状態から自分で起き上がったりして、スキーに慣れました。

今度は坂を滑ることもやってみたいです。

 

薬物乱用防止教室(6年生)

薬物乱用防止教室を行いました。

砺波ライオンズクラブの方々から、薬物乱用とはどういうことか、薬物が人体や生活等に与える影響、薬物乱用を防止するために大切なことなどについて講演いただきました。そして、薬物の誘惑はいろいろな言葉で忍び寄ってくるということも教えていただきました。

この薬物乱用防止教室を通して、子供たちは次のような感想をもちました。

「薬を服薬したり使用したりする場合は、医師や薬剤師の説明をしっかり守りたい。」

「危険な薬物から自分を守る強い気持ちをもちたい。」

「薬に頼らない健康で元気な体と強い心を鍛えたい。」

「ダメ、ぜったい。」が合言葉です。きっぱりと断ることが大切だと分かりました。

砺波ライオンズクラブのみなさま、ありがとうございました。

 

となみ散居村ミュージアム(3年生)

3年生は、となみ散居村ミュージアムへ校外学習に行きました。

昔の道具についてお話を聞いたり、石うすや千歯扱き等の体験をさせていただいたりしました。

昔の人のくらしは大変だと思いました。でも、道具の工夫には驚きました。

見学をきっかけに、お年寄りと昔の暮らしについて話してみるといろいろな発見があるのではないかと思います

心あたたまる笑顔集会

児童集会「心あたたまる笑顔集会」を行いました。

まず、委員会の発表を行いました。

「井波小学校〇×クイズ」(運営委員会・放送委員会)、「朝食を食べよう」(給食委員会)、「しろいやさしいぞうのはなし」(図書委員会)など、各委員会が工夫していました。

最後に全校で「みんな集まれジャンボリーミッキー」を踊り、集会を楽しみました。

        

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