劇ワークショップ 2024年7月19日 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生 劇団俳小の方に来校いただき、8月30日に観覧予定の劇のワークショップを行いました。劇の舞台となるトキワ荘に関するクイズや歌の練習を楽しみました。4~6年生の代表児童6名は演技指導を受けました。当日劇に出演する予定です。本番が楽しみです。
着衣泳「ういてまて」 2024年7月4日 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生 南砺消防署東分暑の方3名を講師にお招きし、ラフォーレで着衣泳を行いました。 水を含んだ衣服は思った以上に重いことを体験し、万が一水に落ちた場合には大声を出さず、仰向けの姿勢で「浮いて待つ」ことを教わりました。 また、ランドセルは水にとてもよく浮くために、人命救助に役立つことも見せてくださいました。 最後に2Lの空のペットボトルを抱きかかえて水に浮く体験をしました。 これから本格的な夏のシーズンを迎えます。今日体験したことを大切にし、安全に気を付けて水と接していきましょう。
土器にドキドキ(6年生) 2024年7月3日 6年生, 学年の部屋 社会科で庄川の松原遺跡から出土した縄文時代の土器について学習をしました。 子供たちは「何千年も前に作られた土器が今も残っていて驚いた。」「たくさんの模様がついていて不思議だな。」「縄文人がいたのは、他の県の話だと思っていたのに、庄川地域にもいたなんて驚いた。」などと話していました。
アルミ缶回収を行いました♪ 2024年6月21日 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生, 学年の部屋 6/20・21の2日間、ボランティア委員会の児童が全校に呼びかけ、アルミ缶の回収を行いました。 今年度から毎月1度、2日間続けて回収することに変更しました。 昨年度に比べて回収量が大きく増えているようです。また回収の日程を聞き、たくさんの地域の方々も協力してくださいます。 アルミ缶は年度末に換金され、福祉や学校の備品として役立てる予定です。
学習参観♪ 2024年6月17日 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生, 学年の部屋 5限に学習参観が行われました。 6年生では、体育の学習「シンクロパルクールブレイク」と題し、マット運動、飛箱運動(パルクール)、表現運動(ブレイクダンス)を取り入れて演技を構成する活動に取り組みました。 2年生では生活科で取り組んでいる「やさいをそだてよう」の学習の一環で、地域の野菜づくり名人の方をお招きして、今後よりおいしく野菜が育つためのアドバイスをいただき、子供達は真剣に耳を傾けていました。 参観終了後にはPTA主催で「子育て座談会」が開催され、グループごとに分かれて活発な意見交換が行われていました。
楽しいクラブ活動♪ 2024年6月14日 5年生, 6年生, 学年の部屋 クラブ活動が行われました。 今年は木彫刻、茶道をはじめ、多くのクラブに地域の地域講師の方々が指導に来てくださっています。 茶道クラブでは、最初のお菓子のいただき方、「ふくさ」の取り扱いから始まり、本格的な作法について丁寧に分かりやすく教えていただきました。 また、科学実験クラブでは「べっこうあめづくり」、料理クラブでは「カップケーキづくり」が行われ、みんな生き生きとした表情で活動していました。
花の苗を植えました♪ 2024年6月6日 5年生, 6年生, 学年の部屋 環境委員会の児童が、花と緑の銀行から配布していただいた花の苗を植えました。 ファリナセア、マリーゴールドベゴニア、ペチュニア、アゲラタム、シロタエギクの苗を、彩りを考えて配置しました。今後、水やりも欠かさず行い、丁寧に育てていきます。
認知症サポーター育成講座(6年) 2024年6月5日 6年生, 学年の部屋 地域包括ケアセンターの方に来ていただき、認知症サポーター養成講座をしていただきました。 動画を視聴したり、クイズや役割演技に取り組んだりして認知症の方の行動や、関わり方について学習しました。 子供たちは、「ただの物忘れじゃなくて、毎回本当に分からなくなっているなんてびっくりした。」「もしも認知症の方に会ったら、優しく声をかけたい。」と振り返っていました。
調理クラブ 2024年5月24日 4年生, 5年生, 6年生 調理クラブは、地域の方に来ていただき小豆の煮方を教わりました。小豆を使った小倉トーストを作っておいしくいただきました。試食中には、いろいろな野菜の花を紹介していただきました。
栄光のトロフィー♪ 2024年5月21日 1年生, 2年生, 3年生, 4年生, 5年生, 6年生, 学年の部屋 これは、先週5/18(土)に行われた運動会の閉会式で贈られたトロフィーとカップです。 左上写真の、右が優勝トロフィー、左が応援賞カップです。それぞれの上部をよく見ると、右のトロフィーは緩やかに丸みを帯びて飛び出しています。反対に左のカップは緩やかにへこんでいます。二つの違いにこだわり、作品の中に見事に表現されています。資料によると平成29年度の卒業生によって制作、寄贈されたもので、縦に立方体の木片がいくつも並んでいて、しかもクルクルと回転します。またその一つ一つには丁寧に彫刻がされています。 二つのトロフィーとカップは、まさに木彫りの町井波にふさわしい我が校のお宝ですね。