今日はパルクールやブレイキンの講師の方をお招きし、児童がその魅力を体験しました。
オリンピック競技にも採用された「ブレイキン」の講習では基本的なステップや体の使い方を教わり、音楽に合わせて楽しく体を動かしていました。
「パルクール」の講習では、跳び箱を開脚跳びとは違う動きで跳び越える練習をしました。
アクロバティックな動きを楽しんだ6年生は、「もっといろいろな技ができるようになりたい。」「講師の先生の動きを見ているときは、簡単そうだったと思ったけど、実際にやってみると難しかった。」と目を輝かせていました。