父母と教師の会4年 学年活動 自転車教室

4年生の学年活動では、自転車教室を行いました。

警察署の方の話を聞いたり、DVDを見たりして、自転車の点検の仕方や乗り方を学びました。

また、実際に自転車に乗って、信号で立ち止まり横断歩道を渡ることや、停車中の車の横を通る時にどうしたらよいかなどを直接警察署の方に指導していただきました。

子供たちは、「横断歩道では、自転車の向きまで変えるとは知らなかった」「点検って大事だね」「止まれの標識は自転車にも関係があるんだね」等、感想を伝えました。

今日学んだことを生かして、安全に自転車に乗りましょう。

5学年 学年活動「木の風鈴づくり」

7月1日(土)に、父母と教師の会5学年活動で木の風鈴づくりをしました。

音の響きや色から栗や楠、楓、ブナ等の木の板を8枚選び、接着して自分だけの風鈴にしました。

最後には、自分の願いを短冊にしたためて仕上げました。

作成した木の風鈴は、8月18日(金)から30日(水)まで南砺市いなみ国際木彫刻キャンプの会場に飾られます。

会場へ自分の風鈴を探しに行くのが楽しみですね。

 

 

4学年 学年活動「自転車教室」

6月25日(日)に、父母と教師の会4学年活動として、「自転車教室」を行いました。
講師に南砺警察署交通課から3名の署員をお迎えし、参加者は二手に分かれて指導を受けました。
①プレイルームで、交通安全に関するDVD鑑賞をし、自転車に乗るときの注意点等を理解しました。

②体育館下ピロティで、実際に自転車に乗り、2段階右折や右左折時の徐行について実技指導を受けました。

最後に子供たちみんな揃ってパトカーの前で記念撮影をしました。
もうすぐ夏休みです。ルールを守って自転車に乗ってほしいと思います。

1年生親子活動 ~「110番の家」体験学習~

6月24日(土)に、父母と教師の会1年学年活動として、「110番の家」の体験学習を行いました。

まず、井波総合文化センターで、警察官の方から不審者に出会ったときの対応を、実演を交えて教えていただきました。また、普段見ることのできない、パトカーの中も見せていただきました。子供たちは興味津々の様子でした。

次に小学校に戻り、「110番の家」に関するクイズラリーを行いました。

子供たちは、「こども110番の家」について、しっかり理解していました。

この経験を生かし、自分の身を自分で守る子供に育ってほしいと思います。

 

頑張っているね。

今日は学習参観を行いました。多くの家族の方に来ていただき、子供たちも頑張りました。きっとご家族の方の励ましが日頃よりあるからだと思います。ありがとうございました。

また、子育て座談会がありました。36名余りの方々の参加ありました。

熱心な話し合いが行われました。参加された皆さんありがとうございます。

 

学習参観・教育講演会

学習参観を行いました。

たくさんの保護者の方に来校いただき、子供たちはしっかり学習していました。

父母と教師の会による教育講演会もありました。

富山大学の山田正明先生のお話は、とても分かりやすく、子供をネット依存から守らなければならないと思いました。

1年 学年活動 110番の家ウオークラリー

6月19日(日) 1年親子活動として「110番の家ウオークラリー」を行いました。

井波地区の110番の家を9か所回り、家の前に貼ってあるクイズに答えるウオークラリーでした。

始めに警察署の方に110番の家についてのお話をしていただきました。

ウオークラリーの途中には何人もの見守り隊の方が安全の見守りをしてくださいました。

親子で1時間ほど歩きながら子供たちの道路を歩く様子を見ていただくことができ、警察署の方、見守り隊の方など多くの方にもご協力いただいたとても有意義な活動となりました。

学年委員の皆様、準備、運営ありがとうございました。

子育て座談会

本日の3限、PTA主催で、子育て座談会が開催されました。下学年と上学年とに分かれ、グループをつくって話し合われました。例えば、「子供がテレビ、YouTube、ゲームをなかなかやめないとき、親としてどうするか。」という課題で、家庭での様子や親としての考えや経験等を出し合われました。印象深いことは、「自分で決めさせる。」「我が子は、自分で決めたことはやる。」「自分で決めてできたら、褒める。」「今、自分で決めることが少ない。」などいう「自分で決めることが大事だ。」という意見が多かったことです。井波小学校の重点目標「主体性の向上」と一致するので、興味深く聴いていました。

子育て講座(南砺市の子どもの権利条例づくり)

本日、学習参観とPTA子育て講座(教育講演会)を実施しました。子育て講座は、南砺市教育委員会子ども課から来ていただきました。「南砺市の子どもの権利条例づくり」について、話をしていただいたり、ロールプレイングを通してみんなで子供の権利について考えたりする場を設けました。ロールプレイングはPTAの役員の方々によって行われました。大変うまい演技でした。大人は子供に関するある場面を切り取って見ることなく、子供の話をしっかりと聴くことの大切さを、改めて学ぶことができました。

 

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