いのちの教育(5年生)

5年生は助産師による「いのちの教育」を行いました。

まず、針の穴程の小さな卵子がお腹の中で成長していく様子を学びました。

次に、妊婦疑似体験をしたり胎児人形抱っこ体験をしたりしました。

この学習を通して、自分の命が家族やいろいろな人のつながりの中で生まれたきたことに気付き、生きていることの力強さを感じて自他の命の大切にしたいという思いが強くなることを願っています。