木遣り踊り体験(4年生)

4年生は、「太子伝観光祭」で踊られている「木遣り踊り」を木遣りの会の方に教えていただきました。

木遣りの会の皆さんの踊りを見た後、踊りを体験した子供たちは采配や扇子の扱いに苦戦しながらも、「井波の伝統に仲間入りできた気持ちになった。」と、うれしそうでした。

井波の伝統に関わる人々の思いを、子供たちが受け継いでいってほしいものです。

 

書き初めの練習(3年生)

3年生は書き初めの練習をしました。初めての書き初め用紙を前に、文字の大きさや位置を確かめながら練習しました。「冬休みにたくさん家で練習したい!」と校内書き初め大会に向けて意欲的な姿が見られました。

近代国家を目指して(6年生)

6年生は、日清・日露戦争について学習しています。

子供たちにとって戦争は、別世界の話のように感じていましたが、井波からもその戦争に参加し、亡くなられた方がおられることが分かって、びっくりしました。

1年生の学習から

1組:「ともだちのこと、きいてみよう」

友達に一番好きなことを聞きました。どうしてそれが好きなのか、詳しく聞きたくなりました。

2組:「たのしいあきいっぱい」

自分たちかつくった秋の物のおもちゃで遊んでもらおうと、6年生を招待しました。

とてもうれしそうに楽しそうに遊びました。他の学年の人も呼びたくなりました。

なんと自然給食ものがたり フランス料理給食

「なんと自然給食ものがたり」は、農薬や化学肥料を使わずに栽培された農作物を使った給食です。

献立は、にんじんフォカッチャ、サーモンのミルフィーユ仕立て、カリフラワーとにんじんのエチュペ、さつまいもと柿のサラダヨーグルト風味、キャベツのスープ、牛乳です。

献立はフランス料理店「ランソレイエ」のオーナー、高見シェフが考えてくださいました。

夏休みに栄養教諭や調理員さんたちが勉強会を行い、本物の味に近付けるようにして、この給食が実施されています。

子供たちも、とてもおいしそうに食べていました。

 

アスモへ買い物(6年生)

6年生は調理実習で使う食材の買い物に行きました。

グループ毎にとに、栄養バランスや色どり等を考えた献立を考えながら、調理計画を立てました。

この日は買い物リストを確認しながら商品を選び、金額を計算しながら買い物をしました。

調理実習が楽しみです。

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