鳥さん、newハウスですよ

昨日、花と緑の少年団の子供たちが、大門川沿いの桜の木や雑木林に巣箱をかけました。

巣箱というものの廃材であるプラスチックの鉢を利用しています。

市職の方に協力していただき作り方などを教えてもてらいました。子供たちは、鳥の出入口の大きさやかける位置なども試行錯誤しながら、市職の方から出入口の大きさは小さく、風に揺れないように固定することが大切であると教えていただきました。

近くにはエサ置台を設置しました。たくさんの鳥が利用してくれることを願っています。