辛かったけど、自分を褒めたいな
晴天の下、令和4年度の持久走記録会が行われました。
どの子供も自分の目当てに向かって、ゴール目指して走り抜きました。
校長先生のスタートの合図で1㎞や1.5㎞、2㎞の距離に果敢に挑戦しました。
走る距離が長くなると、息が荒くなっていくのを感じられる子供が増えていきますが、目の色は輝いていました。絶対に走り抜こうという強い意欲が感じられました。
どの学年も参加した子供たちは全て完走しました。見事です。
あとは2年生の子供たちだけとなりました。頑張ってほしいですね。